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  • 大人の休日倶楽部ジパングの割引き

    JR東日本に「大人の休日倶楽部」と言うのがあります。
    50歳からの会員制度で、65歳からは「大人の休日倶楽部ジパング」もあり、乗車区間が片道・往復・連続で距離が201kmを超えると特急含め料金が3割引になります。
    同時加入の全国JRのジパング倶楽部は年間20回までですが、こちらはJR北海道含め制限なしです。
    と言うことで、ちょっとのお出掛けにも気軽に利用出来ます。
    但し、201kmを超えなければ該当しません。プラス大人の休日倶楽部ジパングカードでの購入が原則です。
    と言うことで時刻表ソフト「駅すぱあと」で自宅からの距離をいろいろと調べました。
    県外ですと最寄り駅稲毛から豊田まで通常2,500円、ひとつ先の八王子までは2,840円ですが、往復201kmを超える藤野まで購入すれば2,700円となります。
    豊田から先に行く場合には大人の休日倶楽部ジパング料金が安くなります。
    では、県内では房総の突端館山はどうでしょう?
    稲毛から往復186kmなので該当しません、往復3,320円です。では先の二つ先の千倉は207.4kmで該当し2,700円となります。
    銚子はどうでしょう?
    稲毛から169.2kmで該当せず、往復2,980円です。下総中山からなら203kmで該当し2,700円です。
    きっぷの区間内であればどの駅でも乗降可能ですので、特急料金も3割安くなるジパング倶楽部利用がお得です。
    JR東・北以外はきっぷの購入にジパング倶楽部手帳が必要で窓口での購入となりますが、JR東・北管内分は指定席券売機で大人の休日倶楽部ジパングカードだげで購入出来るので便利です。

    と言うことで、昨日、銚子へ「駅からハイキング」に出掛けました。
    乗車料金も安くなったと言うので特急自由席を利用しました。
    稲毛から通常往復(千葉ー銚子間特急自由席含む)は4,840円、それが4,000円となり、昼食代が出ました。
    この4,000円は下総中山からの計算なので、稲毛からは3割引きとはなりません。
    下総中山からなら通常5,740円掛かります。


  • 乗りつぶしオンライン

    自分の乗った路線を入力すると地図を描いてくれるサイトがあります。
    JR版と私鉄版があります。

    乗りつぶしオンライン

    JR版はかなり前から利用していたのですが、新たな新幹線が開業し、JRが第三セクターになると、その区間は消えてしまいます。
    北海道では海峡線が新幹線になったので未乗区間となってしまいました。

    北陸も北陸本線は全線完乗でしたが、北陸新幹線開通で消えていましたが、先月完乗しましたので復活しました。
    残すは四国九州です。65才までと思っていたのですが、昨年の熊本大地震で豊肥本線が一部バス代行になっています。
    代行バスでも良いのですが、出来れば鉄道で完乗したいと思っています。

    美祢線と名松線一部も代行バスなので、鉄でリベンジしたいです。


  • 乗換案内

    今では列車の時刻を検索するに時刻表を利用することは少なくなりました。
    パソコンでは20年近く「駅すぱあと」利用しています。
    スマホではフリーアプリの「Yahoo!乗換案内」です。

    先日、青梅線、八高線、五日市線の乗換駅拝島駅に行くのでスマホ検索しました。
    ん、えらい安いのがある?895円!
    自宅からなら通常は総武各駅に乗り、お茶の水乗換で青梅線直通特快に乗車して行っていました。
    こちらは1,242円
    この安いの何処だとみたら西船橋からメトロで高田馬場、そこから西武急行で小平乗換の拝島でした。
    拝島駅はJRと西武が並んでいます。
    時間はどうかなと調べたら私鉄経由が乗換で若干15分ほど余分に掛かります。
    乗換は面倒ですが、往復すると694円も違います。
    忙しい身ではないので私鉄で行きました。
    そこで、あちらこちらJR私鉄と並走している区間を調べたところ、ほとんど私鉄利用の方が安いことが分かりました。
    この区間も休日なら西武やメトロもJRより空いています。
    これからは要注意ですね。


  • 鉄道と高速バス

    千葉県内では3月4日のJRダイヤ改正で内房線が大きく変わろうとしています。
    平日日中のダイヤが君津駅以東の運行が千葉駅始発から木更津駅始発に変わる予定です。
    館山道開通とアクアラインの開通で高速バスが増え、JRの半額程度で運んでいます。
    それもあり、JRの乗客は激減しているようです。
    日本全国高速道の発展でどこの鉄道会社も同じ様な状況に陥っています。
    バス会社は車と運転手を用意すれば良いだけです。
    鉄道会社は鉄道路線を自前で造り、維持管理も自前でしなければなりません。
    国の政策で高速道は増えるばかりで、鉄道会社は少子高齢化もあり、どこも厳しい状況が続いています。
    鉄道維持のためには、国もなんらかの政策をとらなければならない時代に突入したと言っても過言ではないでしょう。
    路線は独立行政法人などが所有維持管理し、鉄道会社は運行のみとしないと同じ土俵で相撲は取れません。
    廃線を防ぐ手段を考えてくれ~


  • 陸軍鉄道連隊

    母校の高校がかつてこの地にあった事もあり、この鉄道連隊に興味があり、色々と調べてみました。
    陸軍鉄道連隊とは明治から敗戦まで存在した陸軍の隊です。
    任務は国内や占領地での鉄道の敷設だったそうです。
    この津田沼に第二連隊、千葉の地に第一連隊があり、演習線で結ばれていたそうです。
    第二連隊の演習線は松戸-津田沼間にあり、戦後に京成電鉄に払い下げられ、新京成電鉄として路線を引き継ぎました。
    こちらの遺構は新京成電鉄二和向台駅近くにあります。

    列車等の資材は西武鉄道に払い下げられました。
    松戸-津田沼(昭和5年の地図なので、まだ松戸まで開通していません)
    新旧比較の地図は「今昔マップ on the Web」を利用しました。

    この連隊の跡地には私立千葉工大と県立千葉工高が建設と言うか、隊舎をそのまま引継ぎ開校しました。
    千葉工高は千葉市の検見川の地にあったのですが、工業系と言うことで米軍の空襲で焼け、移転したのです。
    その後、千葉工高は千葉市へ移転し、跡地は点々と変わりましたが、現在はイオンモールになりました。

    千葉工大に遺構が残っています。校舎も隊舎などを利用していたのですが、現在は立派な建物になっています。
    門のみ遺構として残っています。

    守衛さんの許可をもらい、中から撮影しました。

    連隊が使用していた列車が津田沼ヨーカ堂前の公園に保存されています。

    では、千葉側はどうでしょう、線路は全て道路となりました。
    京成大久保駅付近に一部が遊歩道して残っています。
    赤ラインが演習線、青ラインは現在の道路です。

    花見川団地から穴川付近までは綺麗に道路と変わったのが分かります。

    穴川からはモノレールの通る国道126号のやや西側を抜け、千葉駅まで繋がっていたようです。

    現在の千葉駅北口から千葉公園付近までが演習線の跡と思われます。
    轟町から千葉公園辺りに第一連隊がありました。千葉公園内に遺構が残っています。演習用のトンネルなどもあるようです。

    昭和の終わり頃までは千葉競輪場付近に線路がまだ残っていた記憶があります。現在は住宅街の中に廃線跡らしきところがあります。
    また、轟町にある千葉経済大学北側に連隊技術廠の建物が残っています。

    モノレール天台駅近くの公園には陸軍歩兵学校跡の記念碑があります。

    陸軍の遺構と言うと佐倉城址公園の姥が池近くにあり、隣には無料の菖蒲園もあります。
    佐倉城は明治になり、陸軍が進駐し、城は徹底的に破壊され、土塁と空堀しか残っていません。

    上ってみました。かなり怖いです。

    こんなことをするために作ったそうです。